「副社長のボヤキ 第69回」

2013年3月30日 AM11:20

3月です。暖かい日と寒い日が交互する月。

そして、くしゃみと鼻水を誘発する
あいつが猛威をふるう月。

私は軽度なので、
ひどい日でなければ反応しませんが
重度の方はきついみたいですね、

何カ月も前から薬飲んで準備したり。
これ以上症状が悪化しないよう祈るばかりです。

こんにちは、アラームサービス副社長鈴木です。


なんと、紹介できるくらい継続視聴している作品が
枯渇してしまった今期。

30を前にして、アニメに対する感受性や情熱が
薄らいできているのかなと思っていたりします。

でも、まだまだがんばりますよ。


ツマンネ→あいちゃん大勝利
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」

帰国子女で学校一の美女である夏川真涼は、
ある“秘密”を盾にして季堂鋭太を脅迫し、偽りのカップルとなる。

鋭太と幼なじみの春咲千和はこれにやきもちを爆発させ、
自分もモテて彼氏を作り鋭太に後悔させてやると意気込む。

鋭太と千和の監視と男子からの鬱陶しい告白を回避する為、
「自らを演出する乙女の会」という部活を作り
強制的に二人を部員にする真涼。

鋭太の波乱に満ちた高校生活が始まるのだった。

3人の幼なじみキャラVS真涼の構図で進む本作品、
前半は各キャラの個性がかみ合わなかったのと
ジョジョのパロディネタに走っていたたためあまり印象がない、
というか悪印象が強かったが

4人目のヒロインである冬海愛衣の登場で、
一気に話がラブコメ方向に転がった為評価が逆転しました。

また、ツンデレ・ヤンデレ両方の要素を備え、
攻略してないのに鋭太にべたぼれの愛衣のキャラは強烈で
発する台詞や各種行動も印象に残るものが多い為、
本当に良いスパイスだったと思います。

しばらく幼なじみ達メインの話に偏り、
最終話で真涼に話の本筋を戻す辺りのバランスも良いですね。

空耳が盛んだったオープニングと、
ゆかり王国民歓喜のエンディングも高評価です。


尻に始まり尻に終わる
「ビビッドレッドオペレーション」

示現エンジンの発明によりエネルギー問題が解決し、
争いのなくなった世界に突如出現した謎の敵・アローン。

アローンの出現を予見していた
示現エンジン開発者・一色健次郎は、
アローンに対抗する為エンジンの力を引き出すカギを開発し、
それを孫娘の一色あかねに託す。

アローンと軍の戦闘に巻き込まれた
親友の二葉あおいを救うために、カギの力を発動させるあかね。
未来は彼女と仲間たちにかかっている。

出だしからして、色々突っ込みどころ満載の作品。
基本的にはストライクウィッチーズ+プリキュア+まどかマギカという感じか。

やたらと尻から入るアングルが多く、
ビビッドアングルと呼称されて
親しまれたとか親しまれなかったとか。

アローンとの戦闘よりも
メインキャラ達の絆を描く要素に力を入れた結果、
とってつけたような戦闘とやられる為にスタンバイしている
アローンが不憫でたまらないです。

おそらく2クールでじっくりとやれば、
もう少し深みのある作品になっただけに惜しいですね。


京アニ勝負のオリジナルアニメ
「たまこまーけっと」

うさぎ山商店街にある餅屋の娘・北白川たまこは、
お餅と生まれ育った商店街のことが大好きな高校1年生。

商店街が特に忙しくなる年末に、突然、高飛車な鳥がやって来る。

人の言葉を話すその鳥は、
ひょんなことからたまこの家に居候する事になって……?

たまこと不思議な鳥が繰り広げる、お騒がせな一年が始まります!

結構おもしろいけど、深夜にやるアニメとしては
ターゲットが違うのではないのかという作品。

朝とか夕方にまったりしながら視聴できる作りなので、
再放送とかで何回か流して地味に長生きできないだろうか。

キャラはかわいくて立ってるし、
話も起承転結しっかりしているので完成度は高いと思います。

前半はみどりVSもち蔵、後半はチョイちゃん無双でした。
売り上げは厳しいと思いますが、
こういう試みは必要だと思うので、是非続けてほしいです。


さて、今回は正直次点というのも
厳しい作品が入る結果になってしまいました。

他にも良いと言われる作品、
(絶園のテンペスト、ロボティクスノーツ、リトバス、ガルパン、etc)
あるんですが、

中々食指が伸びず、
気が向いたら視聴しようと思います。

来期もすでに目を付けている作品はあるので、
駄文ではありますがまた読んでやって下さいませ。

 
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