「副社長のボヤキ 第54回」

2011年12月28日 PM7:11

12月です、とにかく寒い。朝出勤する時ありえないくらい寒い。

本当いつの間にこんなに寒くなるのでしょうか、
自然というのは不思議なものです、
先月も書いたな、こんな文章。

最近は休日の度にツインエンジェル3を打つために店に並び、
開店から閉店までほとんどノンストップで楽しんでおります。

本来、ギャンブルであるパチンコやスロットの場合、
基本的には儲けるため、
もしくは暇つぶしの為にいらっしゃる方々からしたら、

収支に関係なく一日打ち続けてレベル上げをしよう、
レアな画像を見ようという姿勢の私の挙動は
さぞ異様な光景に映っていることでしょう。

つくづくコレクター趣味というか、
オタク属性の自分は決して嫌いではありません。

こんにちは、アラームサービス副社長鈴木です。


では、今期最後の面白い作品紹介参ります。

友達は少ないけど、彼女候補は多いですよね?
「僕は友達が少ない」

羽瀬川小鷹は、転校から1ヶ月経ってもその外見が原因で
周囲にヤンキーと勘違いされ、クラスで浮いた存在であった。

ある日、小鷹はいつも不機嫌そうにしている同級生の三日月夜空が
一人で楽しげにしゃべっているのを目撃。

夜空はエア友達と話していたと釈明し、
友達をつくるために隣人部(りんじんぶ)という部活を創部、
小鷹も無理やり入部させられることになる。

やがて隣人部には女王様気質の美少女・柏崎星奈、
「しんのおとこ」を目指す楠幸村、邪気眼な小鷹の妹・羽瀬川小鳩、
変態的思考を持つ天才少女・志熊理科と、
非常に「残念」な美少女たちが次々と入部してくる。

もはや定番の主人公(男)一人対、
主人公に対して好意を寄せている女性が周りを囲む
ラブコメアニメですね。

ただ、周りを固めるキャラクターの癖が強すぎて、
良い意味でバランスが崩れているため、
今期の中で一番面白い雰囲気になっております。

原作ストックの関係で1クールでの完結となりましたが、
2期にも期待できる作品です。


推理物なのか、SFなのか、
「UN-GO(アンゴ)」

“終戦”を迎えたばかりの未来の東京。
そこでは、探偵業が流行らなくなった代わりに、
メディア王・海勝麟六が膨大な情報量と優れた頭脳を生かして、
幾多の難事件を解決していた。

しかし、実は麟六の推理には裏があり、
それをあぶり出すのが、「最後の名探偵」を自称する結城新十郎と、
その相棒・因果。

世間からは、「敗戦探偵」と言われているが、
それでも2人は力を合わせて、様々な難事件の解決に挑むのだった。

まず、1話で大半の視聴者が振り分けられた作品でしょう。
犯行のトリックや動機が非常にお粗末かつ、
相棒・因果の持つ謎の特殊能力(どう考えても人間ではない)が
何の前置きもなく披露され、

私も何がなんだかわからないという感想しかありませんでした。

ただ、オープニングとエンディングの雰囲気が素晴らしく、
とりあえずは視聴継続していたのですが、
4話でもう一人の仲間、佐々風守が加わったことで
かなり化けたと思います。

トリックや暗号も少し難度の高いものになり、
さあここから本格推理物になるかと思いきや、
今度は幻覚を操れる敵の登場です。

更に、映画で上映されていた「エピソード0-因果論-」で、
新十郎と因果の出会いを補足し、
観賞した人にアニメ本編の見方が
180度変わるとまで言わしめたこと。

そして、終わりよければすべて良しとでも言うように、
最終話で見事に話をたたみ、
これで終わりでも続編に続いても
全く違和感がないまとめ方をしたのが非常に素晴らしい。

視聴者を飽きさせず、
毎回適度な刺激を与えてくれる良い作品でした。


本当にまったりと日常を描く
「たまゆら〜hitotose〜」

高校生になったのをきっかけに
横須賀から竹原に引っ越してきた高校1年生、沢渡楓。

写真を撮ることで“しあわせ”を形にして、
周りの人たちと心をつなげていきたいと考えている楓の周りには、
幼なじみの塙かおる、
楓の写真が気に入って友達になった
桜田麻音、かおるをきっかけとして友達になった岡崎のりえ、と
仲間たちが集まってくる。

なんというか、『安心』というキーワードがぴったりくる作品ですね。
物語に起伏はないのですが、
キャラクターはみんな穏やかだし、
特に大きなハプニングが起こるわけでもない。

あくまで日常を送りながら、
様々な人とゆっくりと確かな繋がりを作っていく、
物語内の時間の流れ方が限りなく現実に近い作品です。

アニメ作品としては色々な問題がある為に普段はやらない、
完全に町並みを再現したり
実際に存在する地名や駅名を使用することを
前提に作られた事も良いですね。

地元の方々と大分話し合いながら苦労して
作ったというこだわりも好印象な作品ですね。


さてさて、今期の注目株はこれで終了です。
アンゴやたまゆらはすでに完結しているので、
感想を述べるにしてはギリギリアウトなのですが、

先月・先々月の作品が強すぎたので仕方ないです。


あとツインエンジェル。
来月もすでにどういうスケジュールで
突撃するかを考えています。

というわけで、
もし皆さんが朝早く確実に起床して
店に行かなければいけないといった状態になりましたら、
是非とも当社をご利用下さいませ。


では一年間ありがとうございました。
また来年もよろしくお願い致します。

良いお年をお過ごしくださいませ。

 
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